今回は7月27日に開催されたコムドットの東京ドームイベント「クリエイタードリームフェス」の倍率について詳しくまとめていきます。
過去最大級のイベントをコムドットが開くということで非常に注目度の高いイベントでした。
そこで今回は、「コムドット東京ドームの倍率は?埋まらないと言われたが動員数の結果は?」としてお送りしていきたいと思います。
コムドットの東京ドームのイベント「クリエイタードリームフェス」について、
- 倍率はどれくらい?
- 埋まらないって言われていたけど結果は?
- 動員数は何人?
など気になることについて詳しくまとめていきたいと思います。
それでは、コムドットの東京ドームイベント「CDF」の倍率についてチェックしていきましょう。
目次
コムドット東京ドームの倍率は?
今回のコムドットの東京ドームイベント「CDF」はコムドット以外のYouTuberも出演するということで、倍率がめっちゃ高くなりようです!
今回はイベントのエントリー数(予想)と会場の収容人数から倍率を出していきたいと思います。
当選倍率=エントリー数(予想)÷東京ドームの収容人数の合計
クリエイタードリームフェスのエントリー数については分かりませんでした。
なので、仮にエントリー数が40万だったとすると、
- 当選倍率:400,000÷55,000=7.2倍
という感じになるのかなともいます。
コムドット東京ドームのエントリー数は?
コムドットの東京ドームでのイベントのエントリー数については、現状何も情報がわかっていません。
ですが、予想として「30〜40万」くらいのエントリーがあったのではないかと思われます。
コムドット単体であれば、20万くらいになるかもしれません。
ですが、今回のイベントは他のYouTuberも登場されたので、間違いなく倍くらいのエントリー数があったのではないかと予想されます。
あくまでも、予想なので正確なエントリー数が分かりましたら、記事を更新させていただきますね。
コムドットのこれまでのイベントのエントリー数は?
コムドットが前回写真集の「journey(ジャーニー)」の販売記念イベントを横浜で行いましたが、キャパが1万人のところ、申込数が7万きたそうです!
つまり、倍率が7倍ということになります。
前回のエントリー数が7万ということで、今回も間違いなく7万人以上の人からのエントリーがあったということは言えると思います。
コムドット以外のYouTuberのファンが来ることを考えると4〜5倍くらいの人がエントリー数だったんじゃないかと個人的には思っています。
コムドット東京ドーム埋まらない?
コムドットの今回の東京ドームでの「クリエイタードリームフェス」は観客が埋まらないと言われていました。
では、なぜ埋まらないと言われていたのかについて詳しく見ていきたいと思います。
埋まらないと言われていた理由:いざこざがあったから
コムドットは「クリエイタードリームフェス」を開催するにあたり、多くのYouTuberに出演のオファーを出していました。
ですが、何かの手違いで出演するはずだったYouTuberの「平成フラミンゴ」が出演することができなくりました。
「平成フラミンゴ」が出ないということで、かなりの人数の人がチケットの払い戻しをされたそうです。
その影響で、ネットでは「埋まらないんじゃない?」というコメントが殺到しました。
どれくらいの数の払い戻しがあったのかは分かりません。
ですが、かなりの痛手になっていたようです。
大人の事情ということで、何があったのかについては確かなことは分かっていません。
ただ、『コムドット』と『平成フラミンゴ』が以前のように楽しく絡んでいるところを見られると良いなと思ってしまいました。
コムドット東京ドームの動員数の結果は?
『クリエイタードリームフェス』の動員数が結果として、どれくらいだったのか気になりますよね。
今回のコムドットの東京ドームのイベントでどれくらいの動員数だったのかという情報は開示されていません。
なので、動員数の結果がどれくらいだったのかについては、わからないというのが正直な答えになります。
ここからは、あくまでも予想になってしまうのですが、おそらく『4万人』のお客様を動員されたのではないかと思います。
実際に当日会場に行かれていた方のコメントを調査したところ、

上の方の席には、結構空きがあった。。。
というコメントをされた人が多くいらっしゃいました。
なので、少なくとも「5,000人〜10,000人」くらいの空席があったのではないかと思われます。
今回の「CDF」のキャパを4.5万人と仮定した場合、
- 3.5万人〜4万人
くらいの動員数だったのではないでしょうか。
あくまでも、予想でしかありませんので、正確な動員数の結果が分かりましたら、記事を修正させていただきますね。
まとめ
今回は「コムドット東京ドームの倍率は?埋まらないと言われたが動員数の結果は?」としてお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
コムドットの東京ドームイベントの倍率は現状わかっていません。
ですが、前回のコムドットのイベントの倍率が7倍だったりもしたので、今回のイベントもそれくらいの倍率もしくはそれ以上だったのではないかなと思われます。
また、観客が埋まらないと言われていた『CDF』の動員数についても情報がなく分かっていないという状況です。
あくまでも予想になりますが、3.5万人〜4万人くらいの動員数だったのではないかなと個人的には思っています。
当日イベントに参加された方のコメントを見ると、かなりの空席があったそうです。
なので、5,000〜1万人くらいの空席があったのではないかと思われます。
平成フラミンゴとのいざこざがあったということで、かなりの払い戻しがあったことが埋まらなかった原因になるのかなと思います。
今後、コムドットがイベントをするときは仲良く出演している、お二組を一視聴者としては見て見たいなと思いました。
クリエイタードリームフェスの倍率や動員数の結果について正確な数字が分かりましたら、記事を修正させていただきますね。
今回最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
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